カーボン・オフセット宣言

オフセット宣言紹介

カーボン・オフセット宣言とは?

「カーボン・オフセット宣言」とは、カーボン・オフセットの取組を、社会全体に広く情報提供することを支援する仕組みです。
カーボン・オフセットの取組内容を実施者により情報提供(自己宣言)いただくとともに、環境省よりこれらの取組内容をウェブサイトを通じて紹介いたします。これによって、カーボン・オフセットの取組の透明性・信頼性の向上や、個別の取組内容のPRを目指します。

カーボン・オフセット宣言の種類

カーボン・オフセット宣言には、「カーボン・オフセットの取組」と「カーボン・ニュートラルの取組」があります。
「カーボン・オフセットの取組」は、「オフセット商品・サービス」、「会議・イベントのオフセット」、「クレジット付製品・サービス」、「寄付型オフセット」の4種類が対象になり、「カーボン・ニュートラルの取組」は、自己活動(組織活動)だけが対象になります。

カーボン・オフセットの取組

オフセット商品・サービス
製品やサービスのライフサイクルを通じて排出される温室効果ガス排出量を埋め合わせる取組です。
会議・イベントのオフセット
コンサートやスポーツ大会、国際会議等の開催に伴って排出される温室効果ガス排出量を埋め合わせる取組です。
クレジット付製品・サービス
製品・サービスやイベントのチケットにクレジットを付けて、購入者や来場者等の日常生活に伴う温室効果ガス排出量の埋め合わせを支援する取組です。
寄付型オフセット
クレジットの活用による地球温暖化防止活動への貢献・資金提供等を目的として参加者を募り、クレジットを購入・無効化する取組です。

カーボン・ニュートラルの取組

自己活動(組織活動)
組織活動における排出量(スコープ1:必須、スコープ2:必須、スコープ3:任意)を全て埋め合わせる取組です。

基本ルール

「カーボン・オフセット」宣言を行うには、カーボン・オフセット指針及びカーボン・オフセットガイドラインに則ってカーボン・オフセットの取組を行う必要があります。
なお、カーボン・ニュートラルの取組を行う上では、排出量の算定をカーボン・オフセット第三者認証基準の一部も参照していただきます。

1.知って
  • 排出活動の把握:カーボン・オフセットの対象における、排出活動を明確にする。
  • 算定対象範囲の設定:自らの排出活動を考慮して決定する。
  • 算定方法は記録し、保守的に算定を行う。
2.減らして
  • カーボン・オフセットの対象内外に係る削減努力を行う。
  • 削減努力を促す取組を行う。
3.オフセット
  • 算定排出量に合わせてクレジットを無効化する(算定排出量以上の無効化量が必要)。